11月の米雇用統計はおおむね事前予想に沿った内容となり、大きなサプライズはありませんでした。雇用者数が予想を上回る増加となったことで、景気の現状に対する安心感が広がりましたが、賃金の伸びは予想に届かず、こちらは不安を残す内容となっています。 “【11月米雇用統計結果】雇用者数は22.8万人増、賃金は伸びず” の続きを読む
【米雇用統計】11月の直前ポイント、賃金の伸び鈍化を警戒
米雇用統計の数字は労働市場がほぼ完全雇用にあることを示唆していますが、賃金の伸び率が低下していることが「謎」とされており、11月分もこの謎解きが続く見通しです。賃金の低い伸びが確認されるようですと、イールドカーブがフラット化し、雇用者数や失業率の数字にかかわらず、為替市場では円高に振れる恐れがありそうです。 “【米雇用統計】11月の直前ポイント、賃金の伸び鈍化を警戒” の続きを読む
【米ロシア疑惑】モラー特別検察官、トランプ氏の資金の流れを解明へ
モラー特別検察官がトランプ氏の資金の流れの解明へと動き出しました。トランプ氏とロシアマネーについては疑問な点も多く、政権の新たな火種として注目が集まりそうです。 “【米ロシア疑惑】モラー特別検察官、トランプ氏の資金の流れを解明へ” の続きを読む
【米ロシア疑惑】フリン前補佐官との司法取引成立で風雲急を告げる
いわゆる米ロシア疑惑に関して、フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が司法取引に応じ、米連邦捜査局(FBI)への虚偽報告を認めたことから事態が大きく進展しています。トランプ大統領の弾劾の可能性が高まったほか、北朝鮮情勢や中東問題にも動きがあるかもしれず、きな臭い状況となっています。 “【米ロシア疑惑】フリン前補佐官との司法取引成立で風雲急を告げる” の続きを読む
3期目を目指す習政権、中国経済のブレーキで世界経済も失速の恐れ
10月の党大会で政権の基盤を固めた習近平国家主席が3期目を目指して痛みを伴う改革に着手しようとしています。中国経済の減速が世界経済の失速を招く恐れがあり、2018年の波乱要因として警戒が必要となりそうです。 “3期目を目指す習政権、中国経済のブレーキで世界経済も失速の恐れ” の続きを読む
OPECが減産延長を決定も原油価格は反応薄、米増産を意識か
OPEC総会で減産の延長が決定されましたが、市場の反応はいまいちで原油価格はほぼ変わらずとなっています。予想通りの結果ということもありますが、米シェールオイルの増産やOPECの生産余力拡大が意識されているようです。 “OPECが減産延長を決定も原油価格は反応薄、米増産を意識か” の続きを読む
ゴールドマンが2018年版のトレード戦略を発表、新興国を重視へ
ゴールドマン・サックス(GS)は16日、2018年のトレード戦略を発表しました。世界同時好景気を背景に新興国重視の姿勢をより鮮明にしたほか、FRBが来年4回の利上げを実施することを見込んで米国債売りを推奨しています。 “ゴールドマンが2018年版のトレード戦略を発表、新興国を重視へ” の続きを読む
FRB議長交代で戦略の見直しを議論、SF連銀総裁が物価水準目標を提示
来年2月のFRB議長交代を機に金融政策の戦略見直しを求める声が高まっています。中でも、サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁が提案している物価水準目標の導入についての議論が活発化しており、今後の行方が注目されそうです。 “FRB議長交代で戦略の見直しを議論、SF連銀総裁が物価水準目標を提示” の続きを読む
10月米小売売上高、底堅さを示すも油断は禁物か?
10月の米小売売上高が底堅い数字となり、消費者信頼感指数も上昇していることから年末商戦に向けて楽観的なムードが広がっています。ただし、所得が伸びておらず、借り入れ主導の消費拡大となる中、金融機関の融資基準が厳格化しており、油断は禁物となりそうです。 “10月米小売売上高、底堅さを示すも油断は禁物か?” の続きを読む
7-9月期米家計債務は引き続き増大、自動車ローンに危うさ
米家計債務残高が3四半期連続で過去最大を更新し、増加基調を継続しています。全般的なローンの遅延率は低く、問題が表面化しているわけではありませんが、クレジットカードや自動車ローンで遅延率が上昇しており、雲行きは怪しくなっています。 “7-9月期米家計債務は引き続き増大、自動車ローンに危うさ” の続きを読む
