【8月米雇用統計】雇用者数は23.5万人増、失業率は5.2%に低下

8月の雇用統計では雇用者数が前月比23.5人増と8カ月連続で増加し、失業率は0.2ポイント低下して5.2%に改善した。雇用者数の伸びは市場予想を大幅に下回り、新型コロナウイルスの変異株「デルタ型」の流行が雇用市場に悪影響を及ぼしていることが浮き彫りとなった。ただし、雇用者数の伸び鈍化は米連邦準備制度理事会(FRB)のテーパリング(資産買い入れ規模の縮小)開始を遅らせるとの見方から、株式市場は深刻打撃を受けなかった。 “【8月米雇用統計】雇用者数は23.5万人増、失業率は5.2%に低下” の続きを読む