米10-12月期決算は4四半期連続で減益へ 1年後株価見通しは6%高

201910-12月期決算の事前予想では4四半期連続での減益となり、業績リセッションを継続する見通し。ただ、20201-3月期以降は増益に転じる見通しで、株式市場は足もとでの減益と将来的な増益とを天秤にかけて動きづらい展開となりそうだ。1年後のS&P500の株価見通しは6%高が見込まれている。 “米10-12月期決算は4四半期連続で減益へ 1年後株価見通しは6%高” の続きを読む

【12月米雇用統計結果】雇用者数は+14.5万人で予想をやや下回る、賃金の伸び鈍化

12月の米雇用統計では、雇用者数の伸びが予想をやや下回り、賃金の伸びも予想に届かなかった。ただ、失業率は約50年ぶりの低水準を維持したほか、賃金の伸びはインフレ率を上回った。予想を下回る結果を受けて、株価は下落したが、1FOMCでの金利据え置き見通しへの影響はほとんどなかった。 “【12月米雇用統計結果】雇用者数は+14.5万人で予想をやや下回る、賃金の伸び鈍化” の続きを読む

2020年の米株式市場、上値余地乏しく頭打ちへ 政治リスクを警戒

S&P50028.9%高で2019年を終えた。年間の上昇率では2013年以来の伸びとなる。2018年に下落した反動もあるが、ややスピード違反であった観も否めず、ウォール街の2020年の米株式市場の展望はかなり控え目だ。 “2020年の米株式市場、上値余地乏しく頭打ちへ 政治リスクを警戒” の続きを読む