1月の米雇用統計では雇用者数の増加が市場予想を上回った一方で、賃金の伸びは予想を下回った。予想を上回る雇用者数の伸びは、3月FOMCでの金利据え置き見通しを支持した。ただ、年次改定で雇用者数が大幅に下方修正されたことで、算出方法に課題があることが浮き彫りとなったほか、雇用情勢の先行き不安も示された。 “【1月米雇用統計結果】雇用者数は+22.5万人で予想上回る、賃金の伸びは予想下回る” の続きを読む
【1月FOMC結果】QEライト減額を示唆、新型ウイルスでパウエルプット発動も
1月FOMCでは、政策金利が据え置かれた。据え置きは2会合連続のこと。FOMCそのものは無風となったが、会合後の記者会見でパウエル議長がQEライトの減額を示唆した。昨年の来の株高を演出したとされるQEライトの終了が視野に入る中でも米物価は目標を下回り続けている。足もとでは、新型ウイルスの感染拡大で景気への悪影響が懸念されており、パウエルプット発動の可能性が高まっているもようだ。 “【1月FOMC結果】QEライト減額を示唆、新型ウイルスでパウエルプット発動も” の続きを読む
