5月の米雇用統計では、雇用者数・賃金の伸びとも下振れが警戒されています。物価に加速感がうかがえる中で、賃金が伸び悩むようですと金融政策は難しい舵取りを任されることになり、金利見通しに不透明感が増す可能性がありそうです。 “【直前リポート】5月米雇用統計、雇用・賃金ともに下振れを警戒” の続きを読む
4月米小売売上高は+0.3%、堅調だがガソリン高を警戒
4月の米小売売上高は事前予想通りとなり、堅調な伸びに安心感が広がったもようです。ただし、エネルギー価格が高騰していることから減税効果のはく落で消費が減速するのではないかと警戒されており、その徴候はすでに見られているようです。 “4月米小売売上高は+0.3%、堅調だがガソリン高を警戒” の続きを読む
[クロニクル]米量的緩和政策
2008年 9月 リーマンショック
2009年 3月 QE1開始
2010年 3月 QE1終了
2010年11月 QE2開始
2011年 6月 QE2終了
2012年 9月 QE3開始
2013年12月 QE3縮小を決定
2014年10月 QE3終了
2015年12月 量的緩和終了後、最初の利上げ(9年半ぶり)
2016年12月 追加利上げ(2回目)
2017年3月 追加利上げ(3回目)
2017年6月 追加利上げ(4回目、2017年2回目)
2017年9月 バランスシートの縮小開始を決定
2017年12月 追加利上げ(5回目、2017年3回目)
2018年3月 追加利上げ(6回目)
4月米CPIは予想に届かず、インフレ懸念後退でリスクオンには危うさも
4月の米CPIが予想に届かなかったことでインフレ懸念が後退し、株価が大きく上昇しました。ただし、CPIの内容を見ると必ずしも景気にとってプラスとは言い切れず、リスクオンの流れには危うさが潜んでいるようです。 “4月米CPIは予想に届かず、インフレ懸念後退でリスクオンには危うさも” の続きを読む
3月米消費者信用残高は予想に届かず、カード払いは2カ月連続で減少
米消費者信用残高の伸び鈍化が続いており、個人消費の減速懸念を強めています。また、カード払いの残高が2008年8月以来となるピークアウトの様相を呈していることにも警戒感が広がっているようです。 “3月米消費者信用残高は予想に届かず、カード払いは2カ月連続で減少” の続きを読む
【4月米雇用統計】雇用・賃金ともに予想に届かず、過熱感の後退で株価は急騰
4月の米雇用統計では雇用者数、賃金ともに予想に届きませんでしたが、マーケットでは利上げ見通しの後退で株価が急上昇となりました。 “【4月米雇用統計】雇用・賃金ともに予想に届かず、過熱感の後退で株価は急騰” の続きを読む
【直前リポート】4月米雇用統計、雇用は下振れ賃金は上振れを警戒
4月の米雇用統計では低調に終わった3月から雇用者数の回復が期待されており、2カ月連続での低迷が警戒されています。また、インフレ圧力が強まっており、賃金の高い伸びに対する警戒感も強まっているようです。 “【直前リポート】4月米雇用統計、雇用は下振れ賃金は上振れを警戒” の続きを読む
【5月FOMC結果】タカ派の声明で株価急落、スタグフレーションを警戒
5月のFOMCでは声明文がタカ派となり、スタグフレーションへの警戒感から株価が急落となりました。 “【5月FOMC結果】タカ派の声明で株価急落、スタグフレーションを警戒” の続きを読む
【5月FOMC直前リポート】インフレ懸念で利上げペース加速を警戒
インフレ見通しが強まっていることから利上げペース加速への警戒感が広まっており、保護貿易に並んで金利上昇が景気に対するリスクとして浮上しています。 “【5月FOMC直前リポート】インフレ懸念で利上げペース加速を警戒” の続きを読む
