フェドサーベイによると、次回利上げは3月が有力視されています。好景気により利上げスピードは現在の予想よりも速まるとの見方が増えており、2018年末の政策金利の予想は前回より0.25%ポイント引き上げられています。ただし、株価に対しては慎重で、年末の株価は現在よりわずか3%の上昇にとどまると予想されています。 “【1月FOMC直前リポート】次回の利上げは3月、好景気で利上げペース加速も?” の続きを読む
10-12月期の米GDP成長率は+2.6%、貯蓄率の低下に警戒感
10-12月期の米GDP成長率は予想には届きませんでしたが、堅調さを維持しています。個人消費が好調で所得も伸びていますが、貯蓄率の低下やカードローンの増加に警戒感が強まっています。 “10-12月期の米GDP成長率は+2.6%、貯蓄率の低下に警戒感” の続きを読む
ダボス会議でドルが乱高下 ~「弱いドルは国益」に振り回される
ダボス会議に参加中の米財務長官の発言をきっかけに為替市場が混乱し、ドル円が急落しています。発言は日欧からの反発も招いており、通貨戦争や貿易戦争への発展が危惧されています。 “ダボス会議でドルが乱高下 ~「弱いドルは国益」に振り回される” の続きを読む
【2017年10-12月期米企業決算プレビュー】+10.5%、2四半期ぶりの2桁増益へ
10-12月期の米企業決算は+10.5%と2四半期ぶりに2桁増益となる見通しです。エネルギー、素材、情報技術、公益の4業種がけん引。その一方で、通信、資本財がワースト2となっています。利益見通しに基づく1年後のS&P500は2895.68と4日時点から6.3%の上昇となっています。 “【2017年10-12月期米企業決算プレビュー】+10.5%、2四半期ぶりの2桁増益へ” の続きを読む
タカ派の議事録や中国の発言で米金利が上昇、逆イールドや配当超えにも注目
12月FOMC議事録で景気を抑制するために金融を引き締める必要があるとの認識が示されたことで米金利が上昇しています。その影響で、長短金利差の縮小から将来的な逆イールドの発生、また2年債利回りが配当利回りを上回ったことによる株価への影響が警戒されています。また、中国から米国債の購入ペース低下を匂わす発言が出たことも、米国債の下落を後押ししたようです。 “タカ派の議事録や中国の発言で米金利が上昇、逆イールドや配当超えにも注目” の続きを読む
【12月米雇用統計結果】雇用者数は予想を下回る、改善余地の乏しさを示唆
12月の米雇用統計では雇用者数の伸びが予想を下回り、改善余地の乏しさをうかがわせています。心配された賃金の伸びは予想通りとなり、3月FOMCでの利上げ見通しには追い風となったようです。 “【12月米雇用統計結果】雇用者数は予想を下回る、改善余地の乏しさを示唆” の続きを読む
【直前リポート】12月米雇用統計、堅調維持も過熱感を警戒か?
12月の米雇用統計では堅調な雇用情勢が維持される見通しです。ただし、労働市場を含めて米経済が全般的に好調な中、インフレや賃金の伸びが低調なまま置き去りとなっています。このちぐはぐ感が解消に向かうのかどうかが注目される中、解消されない場合にはイールドカーブがフラット化し、景気の先行きが怪しくなる恐れがありそうです。 “【直前リポート】12月米雇用統計、堅調維持も過熱感を警戒か?” の続きを読む
2018年の中国経済は急減速も~中国版ベージュブックが警鐘
2017年の中国経済は7年ぶりに成長を加速する見通しです。ただし、2018年は急減速する恐れがあり、10-12月期の経済指標にはその徴候が現れていると中国版ベージュブックが警鐘を鳴らしています。
