金融市場が混乱する中、注目があつまりつつある金(ゴールド)ですが、専門家の見通しはかなり慎重なスタンスとなっています。平均的な水準でみるとあまり大きな期待はできそうにありませんが、株価が本格的な弱気相場に突入した場合には、瞬間風速であれば大きなインパクトを残す可能性がありそうです。 “2018年の金価格見通し、専門家はいたって慎重なスタンス” の続きを読む
12月米求人数は2カ月ぶりに減少、雇用鈍化の恐れでインフレ懸念の後退も
12月の米雇用動態調査では求人数の鈍化と採用数の頭打ちが確認されました。1月の雇用統計を受けて、インフレ加速への警戒感が強まっていますが、労働市場には鈍化の兆しもうかがえるほか、労働市場とインフレとの関係もあいまいなことから、労働市場のひっ迫がインフレを加速させるとの判断にはやや慎重になる必要があるのかもしれません。 “12月米求人数は2カ月ぶりに減少、雇用鈍化の恐れでインフレ懸念の後退も” の続きを読む
仮想通貨は“デジタル・ゴールド”ではない、WGCが見解を示す
仮想通貨はデジタル・ゴールドとも呼ばれており、金の代替品として紹介されることも少なくありません。ただ、WGCはこうした見方に異を唱え、仮想通貨はなぜデジタル・ゴールドではないのかを解説しています。 “仮想通貨は“デジタル・ゴールド”ではない、WGCが見解を示す” の続きを読む
【1月米雇用統計結果】賃金加速で株価急落、金利上昇でドルは全面高に
1月の米雇用統計では賃金の伸びが予想外の上昇となったことから、米長期金利が急上昇となり、金利上昇を嫌気して株価が急落した一方で、ドルが全面高となりました。 “【1月米雇用統計結果】賃金加速で株価急落、金利上昇でドルは全面高に” の続きを読む
【直前リポート】1月米雇用統計、賃金の伸びに期待と警戒感が入り混じる
1月の米雇用統計では引き続き堅調な雇用の拡大が見込まれています。ただし、改善余地が乏しくなっており、その徴候が見られるのかどうかにも注目です。また、景気に過熱感がうかがえることから、賃金の上昇が確認された場合には利上げペースの加速が織り込まれることになりそうです。 “【直前リポート】1月米雇用統計、賃金の伸びに期待と警戒感が入り混じる” の続きを読む
【1月FOMC結果】物価は2%目標を達成へ、タカ派にシフト
1月のFOMCでは政策金利は据え置きとなりましたが、声明文がタカ派にシフトしたことから、3月FOMCでの追加利上げがより現実味を帯び、年内4回の利上げを指摘する声も増えています。最近の経済指標で物価の上昇が確認されたことで、FRBも2%の物価目標の達成に手ごたえを感じているようです。 “【1月FOMC結果】物価は2%目標を達成へ、タカ派にシフト” の続きを読む
【1月FOMC直前リポート】次回の利上げは3月、好景気で利上げペース加速も?
フェドサーベイによると、次回利上げは3月が有力視されています。好景気により利上げスピードは現在の予想よりも速まるとの見方が増えており、2018年末の政策金利の予想は前回より0.25%ポイント引き上げられています。ただし、株価に対しては慎重で、年末の株価は現在よりわずか3%の上昇にとどまると予想されています。 “【1月FOMC直前リポート】次回の利上げは3月、好景気で利上げペース加速も?” の続きを読む
10-12月期の米GDP成長率は+2.6%、貯蓄率の低下に警戒感
10-12月期の米GDP成長率は予想には届きませんでしたが、堅調さを維持しています。個人消費が好調で所得も伸びていますが、貯蓄率の低下やカードローンの増加に警戒感が強まっています。 “10-12月期の米GDP成長率は+2.6%、貯蓄率の低下に警戒感” の続きを読む
ダボス会議でドルが乱高下 ~「弱いドルは国益」に振り回される
ダボス会議に参加中の米財務長官の発言をきっかけに為替市場が混乱し、ドル円が急落しています。発言は日欧からの反発も招いており、通貨戦争や貿易戦争への発展が危惧されています。 “ダボス会議でドルが乱高下 ~「弱いドルは国益」に振り回される” の続きを読む
【2017年10-12月期米企業決算プレビュー】+10.5%、2四半期ぶりの2桁増益へ
10-12月期の米企業決算は+10.5%と2四半期ぶりに2桁増益となる見通しです。エネルギー、素材、情報技術、公益の4業種がけん引。その一方で、通信、資本財がワースト2となっています。利益見通しに基づく1年後のS&P500は2895.68と4日時点から6.3%の上昇となっています。 “【2017年10-12月期米企業決算プレビュー】+10.5%、2四半期ぶりの2桁増益へ” の続きを読む
