【11月米雇用統計結果】雇用者数は+15.5万人、賃金とともに予想を下回る

11月の米雇用統計では雇用者数の伸び、平均時給の伸びともの事前予想を下回りました。失業率は前月と同じとでしたが、広義の失業率が上昇したほか、労働時間も縮小しており、総じて先行きに不安を抱かせる結果となりました。 “【11月米雇用統計結果】雇用者数は+15.5万人、賃金とともに予想を下回る” の続きを読む

【9月米雇用統計結果】失業率が49年ぶりの低水準に、賃金の伸びは足踏み

9月の米雇用統計ではハリケーンの影響により雇用者数の伸びが鈍化しましたが、失業率が49年ぶりの低水準に改善するなど労働市場は堅調さを維持していることが示唆されました。労働参加率に改善が見られなかったほか、賃金も伸び悩みとなりましたが、全般的な動きは12月FOMCでの追加利上げを後押しする内容となったようです。 “【9月米雇用統計結果】失業率が49年ぶりの低水準に、賃金の伸びは足踏み” の続きを読む

【9月FOMC結果】景気冷却まで利上げ継続を示唆、できるかどうかでの判断は分かれる

9月FOMCでは予想通り追加利上げが決定されました。年内の利上げ回数はあと1回で決着がつき、焦点は来年中の到達が見込まれる中立金利到達後も利上げを続けるべきなのかどうかに移ったようです。 “【9月FOMC結果】景気冷却まで利上げ継続を示唆、できるかどうかでの判断は分かれる” の続きを読む

【8月米雇用統計結果】雇用者数は+20.1万人、賃金とともに予想を上回る

8月の米雇用統計では雇用者、平均時給ともに事前予想を上回りました。失業率は横ばい、労働参加率が低下した点は気がかりですが、総じて労働市場が力強い伸びを維持していることが確認されました。堅調な雇用統計を受けて、次回FOMCでの利上げが確実な情勢となり、長期金利が上昇し、株価は下落しています。景気の底堅さが期待できる一方で、FRBによる利上げと米中貿易戦争の激化が投資家心理を冷ましているようです。 “【8月米雇用統計結果】雇用者数は+20.1万人、賃金とともに予想を上回る” の続きを読む

【7月米雇用統計】雇用の伸びは予想に届かず、賃金もさえず

7月の米雇用統計では雇用者数の伸びが予想に届きませんでした。ただ、前月までが好調だったことから、力強いトレンドは維持されています。また、失業率も低下したことから、FRBの利上げ路線を後押しする内容だと受け止められたようです。ただ、賃金の伸びは低調なままで、物価の伸びを下回っています。米中貿易戦争の悪影響はこれからとみられていますので、油断は禁物です。 “【7月米雇用統計】雇用の伸びは予想に届かず、賃金もさえず” の続きを読む