【12月米雇用統計】雇用者数は19.9万人増、失業率は3.9%に低下

12月の雇用統計では雇用者数が前月比19.9万人増と、市場予想の40万人増を大幅に下回った。一方、失業は3.9%に低下し、市場予想の4.1%よりも大幅な改善となった。雇用者数は増勢が鈍化しているものの、高インフレが続いていることを踏まえて、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)ではテーパリング(資産の購入規模縮小)の加速が決定された。早ければ3月にも利上げが開始される見通しとなり、株式市場は年初から軟調に推移している。 “【12月米雇用統計】雇用者数は19.9万人増、失業率は3.9%に低下” の続きを読む

【11月米雇用統計】雇用者数は21万人増、失業率は4.2%に低下

11月の雇用統計では雇用者数が前月比21万人増と、市場予想の53.7万人を大幅に下回った。一方、失業は4.2%に低下し、市場予想の4.5%よりも大幅な改善となった。成長鈍化見通しやテーパリング加速観測など株式市場では逆風が強まっている中、失業率の低下や労働参加率の上昇などが下支え材料となった。 “【11月米雇用統計】雇用者数は21万人増、失業率は4.2%に低下” の続きを読む

【10月米雇用統計】雇用者数は53.1万人増、失業率は4.6%に低下

10月の雇用統計では雇用者数が前月比53.1万人増と、市場予想の45万人を大幅に上回った。また、失業は4.6%に低下し、市場予想の4.7%よりも大幅な改善となった。成長鈍化やテーパリング開始といった逆風が吹く中でも、予想を上回る雇用者数の伸びを受けて株式市場は最高値を更新した。 “【10月米雇用統計】雇用者数は53.1万人増、失業率は4.6%に低下” の続きを読む

【9月米雇用統計】雇用者数は19.4万人増、失業率は4.8%に低下

9月の雇用統計では雇用者数が前月比19.4万人増にとどまり、市場予想を大幅に下回った。一方、失業は4.8%に改善し、市場予想よりも低下した。予想を下回る雇用の伸びを受けて、株式市場も軟調となったが、想定の範囲内との見方が優勢で、米連邦準備制度理事会(FRB)のテーパリング(資産の買い入れ規模縮小)開始見通しに変更はないようだ。 “【9月米雇用統計】雇用者数は19.4万人増、失業率は4.8%に低下” の続きを読む

【8月米雇用統計】雇用者数は23.5万人増、失業率は5.2%に低下

8月の雇用統計では雇用者数が前月比23.5人増と8カ月連続で増加し、失業率は0.2ポイント低下して5.2%に改善した。雇用者数の伸びは市場予想を大幅に下回り、新型コロナウイルスの変異株「デルタ型」の流行が雇用市場に悪影響を及ぼしていることが浮き彫りとなった。ただし、雇用者数の伸び鈍化は米連邦準備制度理事会(FRB)のテーパリング(資産買い入れ規模の縮小)開始を遅らせるとの見方から、株式市場は深刻打撃を受けなかった。 “【8月米雇用統計】雇用者数は23.5万人増、失業率は5.2%に低下” の続きを読む

【7月米雇用統計】雇用者数は94.3万人増、失業率は5.4%に低下

7月の雇用統計では雇用者数が前月比94.3人増と7カ月連続で増加し、失業率は0.5ポイント低下して5.4%に改善した。雇用者数と失業率は共に市場予想を上回る好結果となり、

新型コロナウイルスの変異株の流行にもかかわらず、米経済が堅調に拡大していることが確認され、株式市場ではダウ平均とS&P500が最高値を更新した。 “【7月米雇用統計】雇用者数は94.3万人増、失業率は5.4%に低下” の続きを読む

【6月米雇用統計】雇用者数は85万人増、失業率は5.9%に上昇

6月の雇用統計では雇用者数が前月比85万人増と6カ月連続で増加した一方で、失業率は0.1ポイント上昇して5.9%に悪化した。堅調な雇用の拡大が続いているが、足もとでは新型コロナウイルス変異株の流行が拡大し、失業保険の申請件数が増加しており、7月の数字でこのあたりの影響を確認することになる。 “【6月米雇用統計】雇用者数は85万人増、失業率は5.9%に上昇” の続きを読む

【5月米雇用統計】雇用者数は55.9万人増、失業率は5.8%に低下

5月の雇用統計では雇用者数が前月比55.9人増と5カ月連続で増加し、失業率は0.3ポイント低下して5.8%に改善した。大型の追加景気対策やワクチンの普及により、米労働市場の改善傾向は続いている一方で、失業保険の特別給付金が終了する9月までは労働市場の回復ペースは緩やかとなる可能性も引き続き示された。 “【5月米雇用統計】雇用者数は55.9万人増、失業率は5.8%に低下” の続きを読む

【4月米雇用統計】雇用者数は26.6万人増、失業率は6.1%に上昇

4月の雇用統計では雇用者数が前月比26.6万人増と4カ月連続で増加した。一方、失業率は0.1ポイント上昇して6.1%に悪化した。19000億ドル(約207兆円)の追加景気対策の成立やワクチンの普及により、米労働市場の改善傾向は続いているものの、失業保険の特別給付金が終了する9月までは労働市場の回復ペースは緩やかとなる可能性が示された。 “【4月米雇用統計】雇用者数は26.6万人増、失業率は6.1%に上昇” の続きを読む

【3月米雇用統計】雇用者数は91.6万人増、失業率は6.0%に低下

3月の雇用統計では雇用者数が前月比91.6万人増と3カ月連続で増加し、失業率は0.2ポイント低下して6.0%となった。19000億ドル(約207兆円)の追加景気対策の成立やワクチンの普及により、米労働市場はさらに改善傾向が続くとみられている。 “【3月米雇用統計】雇用者数は91.6万人増、失業率は6.0%に低下” の続きを読む