シティグループが14日発表した2021年10-12月期(第4四半期)決算は26%の減益となった。費用の増加が響いた。
純利益は31億7000万ドル、1株利益は1.46ドル。前年同期の43億ドル、1.92ドルからそれぞれ減少した。ただし、1株利益は市場予想の1.39ドルを上回った。
調整後1株利益は1.99ドルと、市場予想の1.71ドルを上回った。
収入は168億ドルから170億ドルに増加し、市場予想の168億5000万ドルも上回った。ただし、債券トレーディング収入は25億ドルで、市場予想(28億3000万ドル)に届かなかった。株式トレーディング収入は7億8500万ドルと、こちらも市場予想(8億6670万ドル)を下回った。
費用は18%増の135億ドルだった。
