バンク・オブ・アメリカが19日発表した2021年10-12月期(第4四半期)決算は増収増益だった。
純利益は70億1000万ドルと、前年同期の54億7000万ドルから28%増加した。
1株利益は0.82ドルで、ファクトセットがまとめたアナリスト予想(0.77ドル)を上回った。
収入は9.8%増の220億6000万ドルとなり、アナリスト予想(221億8000万ドル)には届かなかった。
純金利収入は11.3%増の114億1000万ドルと、アナリスト予想(113億2000万ドル)を上回った。非金利収入は8%増の106億5000万ドルだった。
部門別では、個人向け銀行業務が8%増の89億ドル、富裕層向けグローバル資産運用部門16%増の54億ドル、グローバル銀行部門は24%増の59億ドル、グローバル市場部門は2%減の38億ドル。市場部門のうち、株式トレーディング収入は3%増14億ドル、債券・為替・商品(FICC)のトレーディング収入は10%減の16億ドルだった。
10-12月期は貸倒引当金8億5100万ドルを戻し入れた。
