【図表】イールドスプレッド(10年マイナス2年)

米10年債利回り(長期金利)と2年債利回り(短期金利)の金利差縮小が警戒されています。

過去の景気循環を見ると、景気後退前に長短金利差の逆転が起こっており、逆イールドは景気後退のサインとみなされているからです。

4月中旬には長短金利差は0.5%以下となり、イールドカーブのフラット化が進んでいます。6月に追加利上げが見込まれている中、年内にあと2回から3回の利上げが予想されていますので、近い将来に逆ザヤ化する恐れがあるわけです。